院内のご紹介

受付です。 はじめて受診されるときは、必ず保険証をお持ちください。保険証をお持ちいただかないと、自費での診療になりますので、 ご注意ください。
待合スペースです。 受診直前や受診時の飲食、特にお子様のガムやアメは絶対におやめください。窒息することがあります。
馬込 耳鼻科 処置のためのベッドです。 点薬その他、必要に応じた処置を行います。
荏原町 耳鼻咽喉科 院内感染防止にエアロシステム35Mを導入。清浄化された空気を院内に循環させています。
なつめ耳鼻咽喉科 診療受付順番管理システムを導入しました。混雑時外出された場合に、順番が近づくと携帯にメールでお知らせする機能があります。

機器のご紹介

診療ユニット 耳鼻咽喉科診療に欠かせない機器です。顕微鏡にはCCDカメラを装着して記録、診察できるようにしました。

電子カルテと 画像ファイリングシステム 診療所見やデータを電子化して記録することで過去のデータを鮮明に保存し参照することができます。 会計の時間を短縮することができるようになりました。

聴力検査機器 標準純音聴力検査、ティンパノメトリー、語音聴力検査にも対応します。

電子スコープ 従来の光学式よりも鮮明な画像が得られます。静止画、動画いずれでも電子カルテに記録することができます。Pentax i-Scanを導入しさらに詳細に」観察できるようになりました。

ネプライザーユニット 鼻や喉の吸入器です。副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎では特に有用な治療機器です。

CT CTを導入しています。 コンピュータを用いて3次元像を生成し、被曝量が少ないのが特徴です。

高周波メスとバイタルセンサ 高周波メスは、アレルギー性鼻炎に対する下甲介粘膜焼灼、いびきに対する軟口蓋形成手術、鼻出血に対する粘膜焼灼などに使用します。バイタルセンサは、血圧、酸素飽和度をモニターします。

AED(自動体外除細動器) 万が一にでもあってほしくないことですが、心臓発作時の除細動に使用します。

処置用喉頭ファイバースコープ のどの奥に刺さった魚の骨などを摘出するのに用います。

CCDフレンツエル眼鏡 めまいで重要な所見、眼振を観察し動画でファイリングシステムに記録します。

硬性鏡 鼓膜用、鼻腔用を導入しました。詳細な鼓膜所見の記録、鼻腔粘膜焼灼術の時などの鼻腔内観察に有用です。

ドロップスクリーン 最新のアレルギー検査機器を導入しました。

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